この数年以内に大地震がくる可能性が高いと言われている東京。
だけど私は、東京ってやっぱり好きだな、離れたくないなと思う。
もちろん故郷の札幌には大好きな家族や友達がいるけれど、帰っても何をしていいのかわからなくなると思う。
私はこのまま死んでもいいなと思う瞬間がよくある。
命を粗末に考えているということではなくて。
人の優しさに触れたり、ステキな音楽に包まれているとき、もうなんにも要らないなって思うときがある。
一生懸命やれるだけのことはやったという充実感がある日は、結果はともかく何も後悔は残らない。
今まで色々なアクシデントやトラブルもあって、「なんでそんな信じられないことばかり起こるの?」とびっくりされることもしばしばだけど(今回の骨折もか・・)それでも、私は幸せだなあと思っている。
結婚もしてないけれど、好きな人が私を好きでなくてもしょうがないと思ってる。
欲があるのかないのか、自分でもよくわからない。
でもまぁ、、、自分に起こることを受け入れて、もがいていくしかない。
私のことあまりよく知らない人は、私がけっこうしっかりとした人だと思っているみたい。
でも私とずっと一緒にいるとわかる。
だいぶ抜けてる。
隙もあり過ぎ。
失敗の連続。
でも10年の間に、東京は私を受け入れてくれた、気がする。
本当は東京を通過点にして、私は海外に住むことを目標にしていた。
思いのほか東京が気に入って、今に至る。
この間ウォーキングをしていたとき、うっとりするような夜景に出会った。
まだまだいっぱいある、知らない素敵な東京。
宝石箱みたいだった。
東京に感謝。
この10年で出会った人に感謝。
これからどうなっていくのかな。
どうしていきたいのかな。
うーん、結局もがいていくしかない。
わたしの東京
2012.05.17 Thursdayポキッとな
2012.05.12 Saturdayすみません、指を骨折してしまいました。。。
左手薬指です。
結婚指輪をはめる予定はありませんが、ピアノの演奏に差し支えて皆さんにご迷惑をおかけしてしまいます!!
今週金曜日のリハ、土日の千のメロディを延期させていただきました。
関係者の皆様、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。
薬指と小指を固定しているので、左手で自由になるのは3本の指だけ。
今もブログを3本の指で書いています。
不便ですが、キータッチのスピードをあまり落とさずに打つことができています。
ピアノとなるとそうはいかないと思うけれど、来週からはリハーサル等はギブスを外さず出来る限りのことはやって、本番までにはギブスを外せるように治したいと思います。
ギブスを外すともっと自由に弾けるには弾けるんですが、そのぶん骨がズレたり、治りが遅くなってしまうそうなんです。
小学3年生のときは、ドッヂボールで左手小指を骨折し、「やった〜、ピアノの練習サボれる!」なんて嬉しかったものです。
今はピアノが仕事になっていますから、他はどうなっても指だけは怪我をしないように気をつけていたつもりなんですが、、、
まさか椅子の背もたれに指をぶつけるだけでポキっといっちゃうとは思いませんでした!!!
こう見えて骨は細いんです!(笑うとこ)
皆様にご迷惑をかけたことは大反省ですが、たかが骨折、死にゃ〜しません。
どんなときにも、そのときに感じられる幸せをいっぱい感じて生きられるように、これは自分を成長させるチャンスと思っています。
それと、お見舞いの言葉をかけてくれたり、延期を寛大に許してくださった方々に、心から感謝します。
本当にありがとうございます。
マキチェンコカレー
2012.05.06 Sunday店主のマッキーが淹れた珈琲と、ご実家の神戸の美味しいケーキでほっこりできるお店。
なんと朝6時からあいてるから、出勤前にモーニング珈琲調達するのもよし!

ロールケーキにかわいいくまさんのクリーム。
こういう演出に女子は弱い。
新宿区中井は「えっ?ここ新宿?」って驚いちゃうような、とても人間味のある町で、若い人同士でさえも人の繋がりを大切にする方々がいっぱい居ます。
私がよくお世話になっているお好み焼きの丸助さんもそうでしたが、今度macky cafeからの丸助という黄金のはしごが定番になりそうだな!
そして、なんとなんと!
5月2日からミカチェンコカレーがメニューに加わりました!
イエーイ、イエーイ☆

マッキーが作るからマキチェンコカレーかな(笑)
とってもお洒落に盛り付けられて、ミカチェンコカレーがグレードアップしたみたい。。。
カフェは珈琲の香りが命ですから、ニンニクは使っていません。
そしてトマトが多めで、いつものミカチェンコカレーよりはやさしいお味となっております。
これは珈琲に合うよな〜。
毎日売り切れ次第終了してしまいますので、お店に確認してみてくださいね。
http://www.mackycafe.jp/
300人
2012.04.27 Friday300人。
イナバの物置3つ分。
今まで千のメロディを受けてくださった方の人数です。
ここまで宣伝広告もなく、積極的な告知もなく(すみません;;)、受けてくださった方がまた次の方をご紹介くださって繋がった人の輪。
ありがたいです。
本当にありがとうございます。
人数が多いことが決して良いというわけじゃない。
だけど、たくさんのメロディを作ることによって、もっとこうしたほうが良いんじゃないか?自分に出来ることはなんだろうか?と形を変えていきました。
これからも徐々に形を変えていくと思います。
でも、変わらないこともあると思います。(大切な想いや初心は忘れたくないです)
まずは300人達成したことで、千のメロディが受けられるサロンを開きたいと思っています。
できればいいな・・・と昨年から言い続けていましたが、夢は声に出して言うことが大事ですね。
とても素敵な場所が見つかりました。
それに伴い、料金の改定やコースの見直しもするつもりです。
今までのほうがよかった!もしくは、やっぱりそうするべきだったよね!と賛否両論あると思いますが、目先の手軽さや人数を集めることではなく、このプロジェクトを自分にしかできないと言い切れるくらいに磨いて、望んでくださる方にメロディを届けたいと思っています。
300人を機に、今一度このプロジェクトの意義と私の役割を考えています。
カレー色の糸
2012.04.21 Saturdayミカチェンコ・カレースキーのカレー好きナイト@渋谷GATEにお越しいただき、ありがとうございました!
GATEさん特製のほうれん草カレー、バターチキンカレー、サラダ。
そしてミカチェンコのスリランカカレー。
異国の香りにマッチョなおにいさん、そして大好きな音楽と、皆さんの笑顔^^
とても不思議だったけど、カレー色の糸で繋がっていることを実感した幸せな夜でした。
皆様との距離が近くて、親戚みたいに感じたなぁ。。。
ありが唐辛子!
ヒルマさん、マッチョなおにいさんの筋肉に早速注目してました(笑)
次は焼きカレーが名物のこのお店で演奏ちぇんこ。
NAO+水木ノア
2012/04/29
12:00 Start 13:00
Charge ¥2000(1Drink/1Food order)
Pf 松浦美佳 Gt本橋 平祐
西新宿navi cafe http://navi-cafe.com/
昨年、銀座のライブで伴奏をさせていただいた素敵なボーカリストNAOさんと水木ノアさんに、また声をかけていただきました〜。
福島出身のお二人はとってもほんわか、でも歌のメッセージはズバっと鋭く心に届きます。
またご一緒できるのが楽しみです。
カレー好きナイト
2012.04.15 Sundayミカチェンコ・カレースキーと松浦美佳の使い分けがよくわからなくなってきた今日この頃です。
こうなったら全部ミカチェンコでいきたいけれど、そうすると真面目なお仕事のとき、「なんだ、ふざけてるのかー!」となりそうだからね。。。
私がロシア人だったらこのまま受け入れてもらえそうだけどね。
待ちに待っていた桜が咲き、そして散りましたね・・・。
今年は何故だか桜がたくさん咲いている道を通る機会が殆どなくて、ちょこっと咲いているのは見ました。
でも嬉しかったなぁ〜。
桜が咲いているだけで、なんであんなに幸せな気持ちになれるんでしょうね^^
生まれ変わったら次は桜になります!(カレーか桜か迷うところですが)
寒いのがニガテだから、これからが私の活動期っ!
今年も既に4ヶ月経ちますが、悔いのないよう色々なことにチャレンジしていきたいと思います。
ブログやウェブサイトの更新頻度が落ちてますが(汗)、もっといっぱい発信していきます。
皆様とどこかでお会いできることを楽しみにしています!
さて、今回はカレースキーからの?お知らせです。
ミカチェンコ・カレースキーのカレー好きナイト
4月 19日 (木) 20:00 〜
渋谷GATEで数々の音を奏でたスピリチュアルピアニスト「ミカチェンコ」が今度はカレーナイトをお届け!
ミカチェンコプロデュースのスリランカカレーとGATEオリジナルカレー夢のコラボ実現!
2000円(カレー+ 1Drink)
※本イベントは女性の入店もOKです。
渋谷GATE
東京都渋谷区道玄坂1−14−9
ソシアル道玄坂 B1
渋谷マークシティプラザ口から徒歩1分
http://www.gatetokyo.jp/
ゲイバーなのですが、ミカチェンコ出演の日は女子も大歓迎のmixデーなんですよ♪
ぜひお気軽にいらしてくださいね^^
ヒルマ弘氏をお誘いして演奏をする予定ですので、カレーを召し上がりながら音楽も楽しんでネ!
それぞれの壁
2012.04.08 Sundayヴォーカルスタジオ「パールハウス」さんのレコーディングやワークショップでピアノを弾かせていただきました。
パールハウスの生徒さんとは数年前から関わらせていただいているので、身長だけじゃなく実力もメキメキ伸びていく皆さんがとても眩しく感じます。
子どもは大人の想像をはるかに超える力を持っていると思います。
あの時のあの子がこんなに凄くなっちゃったの?!と口があきっぱなしです。
大人が子どもの実力や将来の可能性を決めつけちゃいけないんだなあと、つくづく感じました。
私はピアニストになりたいと言った小学生の時点で無理だと言われてきました。
いや、大人がそういうのは当たり前だと今になって思うのです。
それは誰よりも下手くそで、しかもパっとするようなところもなく、努力もニガテだったからです。
音大に入ってからも、CDデビューしてからも、「その歳でこの程度じゃもうあきらめる時なんだよ」と言われて、悔しい反面、内心「そう言われても仕方がない」と思っていました。
パールハウスのみんなの伴奏をしながら、私は10年前や20年前の自分よりはるかにピアノが弾けていることを感じました。
それはプロの中で比べたら、まだまだ技術的には実力不足な面がたくさんあります。
でもこの子達が私を信頼して歌ってくれているなとか、ピアノ伴奏も含めて楽しんで歌ってくれているなということが、何も言われなくてもわかったりします。
私はソロでデビューした当時、誰かの伴奏にここまで喜びを感じるようになるとは自分でも思いませんでした。
誰かの伴奏を始めるようになったのは勉強のためだったので、正直、最初から好きでやりたかったことではありませんでした。
でもこんな楽しい世界があったんだなあと、今になって気がつくことばかりです。
もし私が今後、自分の子どもに「プロのピアニストになりたい」って言われたら何て答えるだろう?と思います。
自分が音楽をやっているぶん、その子に素質があるかどうかもある程度わかってしまうし、小さい頃からどれほど努力を重ねてもなれるとは限りません。
でも私はたぶん、やらせてみると思います。
パールハウスの生徒さん達を見ていたら、子どもの将来はどこでどうなるか、本当にわからないと思うからです。
たとえ途中で夢の形が変わったとしても、彼女達は後悔しないでしょう。
私自身も、本気で向かい合うものとめぐり合えたこと自体が宝物で、何にも代え難い幸せを得ているのだと感じます。
音楽をやっていると偏ったモノの考え方をするようになるのかと思っていましたが、むしろ逆で、音楽の中にすべてがあります。
中途半端にやっているとそれは見えませんが、本気で向かい合うと、音楽の中で何もかもが学べるようになると思います。
それぞれの年代、立場でみんな違う壁にぶつかります。
でもまたそれを乗り越えて、次の壁にぶつかります。
やめない限り一生続くし、やめることも簡単です。
でもこの「自分との闘い」を知っている同業者は単なるライバルではなく、誰よりもお互いを尊敬できる同志になれると思います。
やめられない
2012.03.27 Tuesdayマインズエンターテイメントさんの公演 「スプリング」を観劇しました。
稽古をはじめて通した日に拝見していて、そして途中経過、本番、、、とどんどん進化していく若い俳優さんたちに、驚きと感動をいただきました。
一生懸命ってやっぱり裏切らないんですね。
演出の栗原さんも、以前から決して妥協しない方ですが、本番になっても姿勢を動かしもせずに食い入るように舞台を観ていらっしゃって、どこまでも諦めない栗原さんだなぁと感じました。
私はいつものように稽古ピアノからの参加ではなく、栗原さんとのやりとりで音楽をメールで納品していたのですが、改めて舞台の中で全曲聴くと、自分のアラがわかり過ぎて恥ずかしくなりました。
1つ1つ納品するときは集中して作ったつもりだったけど、トータルで聴いたときに感じる違和感になんで気づけなかったのかな。。。とにかく自分の仕事のツメの甘さを悔しく思いました。
でもヒルマさんにテクノアレンジをお願いできたことが、とても良かったです。
テクノは私にはまったくない文化なので(汗)
今回、栗原さんと「テクノを使おう!」と話し合ったとき、絶対にヒルマさんにお願いしようと思っていました(笑)
いつもヒルマさんとライブさせていただくときは歌の楽曲ですが、インストも改めて楽しかったです!
それにしても作品というものは、そのときの自分が明らかに残ってしまうものだと思います。
そのときの私にどんな理由があったとしても、弁解なんて出来ません。
だからこそ、日常生活がどれほど大切なのか、思い知りました。
調子の良いときと悪いときがあるのは人間としては当たり前ではあっても、作曲家やピアニストとしてそれを感じさせるようでは仕事になりませんからね。
本当に奥が深くて、手が届かない。
だから楽しくて、やめられないんだよなぁ〜。
1年
2012.03.11 Sundayあの悲しい災害から今日で1年。
何はなくても、命さえあれば何でも出来ると思って、今まで以上に何でも頑張ろうとしていたけれど・・・
1年経った今の私は、胸を張って生きられていませんでした。
立派なことはできなくても、真っ直ぐに生きることだけが、自分の取り柄だと思っていたのに。
少しの間、メロディも聴こえてこなくなり、音楽をするのも聴くのも苦痛でした。
出口の見えないトンネルで、彷徨うエネルギーもなく、ただ呆然としていた感じ。
でも、私を救ってくれたのはやっぱり音楽でした。
音楽を聴いて涙が出たときに、自分に帰ることができました。
音楽は、どんな人にでも平等に側にいてくれるんですね。
私は懲りずに何度も過ちを繰り返すけれど、それでも音楽という親友は消えてなくなりませんでした。
プロになることばかりを最優先に考えてきた毎日でしたが、それ以前に、音楽という存在の強さを目の当たりにしました。
そして自分の弱さをしっかりと認識しました。
目の前にあるお仕事、音楽にしっかりと向き合えば、プロ意識や世間からの評価は後からついてくるものですよね。
私は、生きている限り、ただそれをするのみです。
そして、関わってくださった方、応援してくださった方への感謝を絶対に忘れないことです。
1年後の私は、胸を張って真っ直ぐに生きています。
ラン・ラン・ランチェンコ♪
2012.02.25 Saturdayヘルニアになってからおっかなびっくりで生活していたわたし。
運動なんてとんでもない!
ストレッチやヨガ、ウオーキングでせいぜい身体をほぐす程度。
それでもやらないよりは身体にいいんだ!と信じていましたが、効果があるのかないのか?筋肉や体力は衰える一方(>_<;)
おまけにここ最近のわたしは、仕事が忙しいとウォーキングもサボって、言い訳ばかり。
私が歩くコースはゆっくりで1時間半。
寝る時間もないってのに、1時間半も運動に時間を割くなんてできるはずない!
・・・と思っていたら、「じゃ、短い時間でも走れば?」と友人に言われたのです。
うぐ。
ゆっくりな運動は身体のためにはいいはずだけど、私にはもう少し負荷の高い運動でなければ効果は出ないんだろう。。。私もうっすら気づいてはいました。
そこで、いつものウォーキングコースを試しに走ってみることにしました。
走るといっても、競歩くらいのスピードだと思います。
疲れたら歩いたり、喉がかわいたらコンビニでドリンクを買ったりしながら、ゆっくり家に到着。
それでも1時間半かけていたコースは余裕で1時間を切りました。
次の日はもう少し速めに走ってみたら、バスで移動するのとはそう大差ない時間で家に帰れました。
それに心がスカーっとしている自分がいました。
夜は気分を変えてまた仕事に取り組むことができました。
私は学生時代から短距離が遅く、走ることがニガテだと思っていたのですが、長距離で、しかも人と競争しないこのやり方なら、本当は走ることがものすごく好きなのかもしれません。
それに、少しずつあたたかくなってきたこの気候を肌で感じることができて、とってもシアワセな気持ちになれました。
何が好きか、何が向いているかなんて、何でもやってみないとわかりません。
何歳になっても、それに気がつくことが出来ればいいなと思います。



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